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売上ランキング1位を獲得したようだ。日本への発送も行っているようだが、商品価格$69.99+配送料$29.73と結構高め。
この価格だと、日本の予約開始日を待つほうがよさそう。
1月18日、任天堂が、発表した任天堂スイッチの新しいゲーム。
その名も、Nintendo Labo(ニンテンドーラボ)。
「テレビゲームと、ダンボール工作が融合したゲーム」というべきか。
おどろくのは、すべてダンボールでできていること。ただのダンボールではない、なんとダンボールでピアノを弾くことができる。
紹介ビデオをみると和音も弾けるみたいで、「すごい」というか、もう何が起こっているのか検討もつかない。
最近の任天堂は攻めに攻めまくっている。
動画を見ると「MAKE(つくる)」「PLAY(遊ぶ)」「DISCOVER(発見)」がテーマである。
ジョイコンのカメラを使用した「ピアノ」や「釣り」「バイク」「ラジコン」のような遊びができる。
これは、小中学生、いや大人でもワクワクする!
子供の頃、学研などの付録でワクワクしたあの若かりし頃。
めちゃくちゃ楽しかったじゃないか。
Nintendo Laboのオリジナルのゲーム集
紹介ビデオだけでは、どういった可能性を秘めているのか未知数ではある。
しかし、Nintendo Labo(任天堂ラボ)のキャッチコピーは、「君なら、どんな遊びを発明する?」だ。
キャッチコピーからして、Nintendo Laboのダンボールは、チュートリアル。つまり、説明書みたいなものだろう。
例えば、ピアノを作る場合、おそらくジョイコンのカメラを使って演奏するのだと思うが、その仕組をわかることによって、いつの間にか「新しいあそび」が思いつき、自分で家にあるダンボールで作成し、遊び方を個々が発明していくのだと思う。
以前、発売した任天堂スーパーマリオメーカー。ユーザーが、コースをつくることができるというゲームである。そのコースでユーザーが考え、人気だったコースに「自動マリオ」というものがある。
自動マリオとは、スタートしてユーザーが一切操作しなくても、マリオがゴールするという「おもしろコース」である。
そのコースこそ、決して任天堂が思いつかないコースといえよう。
今回発売する「任天堂ラボ」きっと、そういった、任天堂が思いつかないおもしろゲームが誕生するに違いない。
そして、すぐにyoutubeなどにアップされ、皆が作り、遊びをシェアすることだろう。
楽しみである。
Nintendo Laboの発売日
2018年4月20日
Nintendo Labo販売サイト
予約開始日は、18日時点発表されてないが、下記サイトで販売されるだろう。
任天堂スイッチは、品切れ時、定価+1万円などで転売されていたので、この商品は、早めに手に入れたほうがよさそうだ!
Amazon:Nintendo Labo(任天堂ラボ)
ヨドバシ.com:Nintendo Labo
Nintendo Laboの商品は2種類
バライティーキット
バライティーキット付属品
価格
6980円
ロボットキッド
バライティーキット付属品
価格
7980円
動画
海外の反応
Nintendo Laboのイベント
いち早く体験できるイベントも開催するぞ。
エントリー画面(任天堂)