『ポケモンGO(Pokemon GO)』が社会現象となっている訳だが、ポケモンGOはカメラ使い常にアプリを起動している為、バッテリーの消費が激しい。平均的には2〜3時間くらいしかプレイができない。
ここでは、ポケモンGOをプレイする際バッテリーの消費を少しでも抑え省エネにし、電池消費を抑えより長くポケモンGOをプレイできるようする方法を紹介する。
モバイルバッテリーはやっぱりあったほうが良い
ここではスマホのバッテリーを長持ちさせる9の方法をご紹介しますが、万が一の為にモバイルバッテリーは備えておいた方がよいです。
「ポケモンGO」と相性がよいおすすめ人気の「モバイルバッテリー」の選び方も最後にご紹介します。
①ポケモンGOのバッテリーセーバー機能を利用する
2.バッテリーセーバーにチェックを入れる
ポケモンGOをプレイしながら移動していても、スマートフォンを逆さにするだけでセーブモードになります。黒い画面となります。
※バッテリーセーバーは機種によっては良くフリーズをするらしいのでフリーズが頻繁に起きる場合は、バッテリーセーバーはONのママがよいだろう
②ポケモンGOのAR機能をOFFにする
カメラを使用し実際にポケモンがいるように見せ、背景とポケモンを合成し表示してくれるAR機能だが、この機能もOFFにすることができる。設定画面からはこの機能のONOFFは変更できない。捕獲画面になればAR機能のONOFFを切り替えるスイッチが右上にでるので変更が可能となる。
OFFにすればカメラを使用せずに仮想の背景にポケモンが現れることになる。この機能もOFFにしよう。最初はAR機能は楽しいが、ポケモン捕獲の際は断然OFFの方が捕獲しやすい。
③スマホのディスプレイの明るさを最小にする
スマホの設定画面で、ディスプレイの明るさを落とす
④wifi機能はOFFにする
wifiがONになっていると、接続ポイントを探すために電波を飛ばしまくって電池をくいます。OFFにしましょう
⑤bluetooth機能はOFFにする
bluetooth機器は使用しないほうがバッテリーも持ちは良いです。bluetooth用のイヤホンやマイクなどできる限り使用しないほうがよいです
⑥裏で起動し続けているアプリを終了させる
スリープ状態でもバックグラウンドで動き続けているアプリがあるので、使用しない場合はそれらは終了してしまおう。
⑦アカウントが自動同期しているアプリは同期をOFFにする
スマホの設定画面に「アカウントに同期されているアプリ一覧」が表示されている(機種によって表示異なる)。例えばgmaiのフォトを同期などです。同期は常に写真などアップロードしようとする通信状態にありますので、同期は終了しましょう。
⑧バッテリー長持ち・節電のアプリを使用する
一番おすすめなのはYahoo!が公開している「バッテリー長持ち・節電」アプリです。スイッチ一つでスマホのメモリを解放しバッテリーを長持ちさせる無料アプリです。
⑨急速充電対応モデルを選ぼう
モバイルバッテリーのパッケージの裏に記載されている出力入力は必ず見よう
・出力(スマホに充電)。。。急速充電対応の5V/1.8A以上。
・入力(モバイルバッテリーに充電)。。。急速充電対応の5V/2A以上。
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いかがでしたでしょうか。今回ご紹介したバッテリー節電方法を実行し、すこしでも長くポケモンGOを皆で楽しもうではないか。