絵本「いのちのはな」のみぶ 

いのちのはな のぶみ

のぶみとは

のぶみは本名である。小学生の時はいじめに遭い自殺を考える。高校生の時はチーマーの総長。専門学校に通っている時に転機が訪れる。好きな子が絵本が好きとだと聞き、絵本を描いているとウソをつく。そして、そのウソがバレるのがいやで、その日以降、毎日20年間絵本を描きつづけている。
その好き子は今の奥さんである。

いのちのはなの内容

「あきらめない心」を育てる魔法の絵本!おかあさんからチューリップの球根をもらったかんたろう。ところが次の日からかんたろうはなんと病気になってしまう。 水がもらえない球根プーは水をもらえない。このままでは枯れて死んでしまう。球根プーは死なない為に必死に生きようとする。ぷーは枯れずに花を咲かせることができるのだろうか。

評価・内容

Amazonでは評価5と高評価である。「涙が溢れて仕方がありませんでした。」とか「素敵な絵本」とか。球根ぷーが花を咲かすまでの過程を絵本を表している。侮辱されたり、バカにされたり、諦めて枯れてしまいそうになるが最後の力を振り絞って 最後の最後に綺麗な花を咲かせます。
とにかくすごい球根の根がニュニョニョ〜〜とありえないほど伸びたり。しかし最後はハッピーエンドである「いま、咲けたから。いま、咲けたから」一度読んでみることをオススメします。

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