駅弁という言葉は、村西とおるが考えた?
ここから話す駅弁というのは、駅で売っている駅弁の事ではありませんよ。
アダルトビデオとか聞く「駅弁」。
村西とおるがホストやっている時代の話。
45歳の華道をやっているママさんにお持ち帰りされたんだって。
そのママさんと一夜をともにした際に「駅弁」って言葉が生まれたらしい。
夜の行為中の話(村西談)
ママ「とおる。立って立って」耳元で囁く。
村西とおるは、挿入したまま素直に立った。
ママ「歩いて。」と小さな声で囁いた。
村西は「立てば歩めの親心」の精神で素直に歩いた。
ママはそれでも我慢できずに、
喘ぎながら今度はこう村西に囁いた「駅弁。駅弁」って言ってと。
村西は夜通し、ママさんを担ぎながら「駅弁〜駅弁」と言いながらプレイしヘトヘトになった。
そのプレイ後に、村西が、柱にふと目をやると一枚の写真があった。
制服を来た男性である。
ママ「とおる。その写真は亡くなった主人なの。駅弁売りをしていたんだよ。今私にやってくれた駅弁というプレイは、亡くなった主人がいつも私にしてくれた遊びなのよ」
すてきやん(笑)
そんな村西、駅弁業界からは冷ややかな目で現在も見られているらしい。
政治家になろうとした村西とおる
政治家になろうと思いナイス党を立ち上げた。
だけど、翌日逮捕されたらしい。
すてきやん(笑)
ベッキー騒動にメス!村西とおるのツイートもなかなか過激
ベッキーさまの不倫騒動、正月早々にホテルに連泊して煙が出るほど突きまくり。突きましてはおめでとう、だった筈なのに。記者会見ではお突き合いはしていません、の嘘。チ〇ポ舐めても世間舐めるな。女房いながらベッキーさまを道連れに地獄に突き落とした「ゲスの極み」オ〇ンコの神様のお仕置き
— 村西とおる (@Muranishi_Toru) 2016, 1月 7