あざとく 意味

オリラジ中田がベッキーが、週刊文春へ送った手紙に対して「あざとく感じる」と語った。

あざとく感じるのとは

あざといとは、自分の都合の良い状態へと相手を誘導する意図が感じられる行為。あまり良い意味ではない。

一方、ベッキーの親友であるハリセンボン近藤は「周りの方に迷惑を掛けた。何より、川谷さんの奥さまに伝えたい思いがあると思うので、真摯に向き合った結果として手紙を書いたんじゃないかな」とコメントを出している。
中田は「ベッキーはまだ1回も“不倫しました”って社会に言ってない」「手紙って、ゲスの奥さんに渡すとか、文春に渡すっていうためのものであって、それが文春に載ることで間接的に伝わることを狙ってるところは、ちょっとあざとく感じちゃう」「同じ仕事人としてベッキーを尊敬していたから、今回の対応にがっかりしている」とコメントした。

世間は中田に同調する意見が圧倒的だ。とニュースになっていたが、私の考えは逆である。そもそもなぜベッキーだけ「不倫しました」って社会に言う必要があるのだろうか。もうニュースになっているのだからわざわざいう必要はないと思う。ゲスは記者会見をしないで、ベッキーは記者会見をして(記者会見の内容が良かったというのではなく)。中田に一言言いたい。芸能界の人間くらいは、ベッキーを否定しないで援護してあげてもいいのではないだろうか。ゲスは何もしないで音楽もう前以上に売れ、ベッキーは仕事を干される。何か納得がいかない。ベッキーよ。俺は応援しているぞ!バラエティ、歌手、ヌードなんでもいいから芸能界に復活し前のように活躍をしてほしいものだ。

 

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます...