PokemonGOに飽きた理由

PokemonGO(ポケモンGO)がリリースされてもうすぐ一ヶ月経とうとしている。
リリース当初は街でも通り過ぎる人・通り過ぎる人のほとんどが歩きスマホでポケモンGOをしていた。
あれから一ヶ月、その光景も少し落ち着いたように感じる。

ポケモンGOの一体何に飽きたのだろうか。一体何がつまらないのだろうか。
まずはつぶやきから見てみよう

ポケモンGO飽きた人

飽きた理由:やりこみ要素が少ない

  • やり込み要素が少ない
  • ジムやポケスポットしかイベントがない
  • レベル上げの為だけに同じポケモンをゲットし続けなければ行けない
  • レベルが上がれば、捕獲がどんどん難しくなる。そして課金が必要になってくる。

バージョンアップでポケモンのトレード機能が実装される予定であると公式で発表されたが、現時点はその機能がない。
そのため、やり込み要素が少なく飽きたと感じるようだ。

田舎と都会のポケモンの出現率やポケスポットの過疎

田舎にはポケモンがでないという。1km歩いて、ポッポ、1km歩いてドード。その繰り返しということもあるという。

起動し続けなくてはいけない

これも非常に残念な点である。
ずっとポケモンGOの画面を開いていなければいけない。
ポケモンをバックグラウンドで起動しておけばせめて、距離くらいはカウントしてほしい。

これはpokemongoplusがあれば解決するが、いまだに9月販売予定というだけで、まだ発売日が明らかになっていない。
※PokemonGO plusは、スマートフォンがスリープ状態になっても、接続状態が保たれるので、距離もカウントされるのではないかと予想されている。
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